【週1特別連載】成川豊彦えらやっちゃ人生

成川豊彦えらやっちゃ人生 20.公認会計士受験時代─合格!

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「医学部受験ブログ開設にあたり」

このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。あす午前4時から、お楽しみに!

スクール東京

最高名誉顧問

成川豊彦

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早稲田経営学院・“Wセミナー”の総帥として34年もの間君臨し、年商120億までにした男は、徳島のデケンボ(勉強ができない子ども)だった。人生の道を切り開くことができたのは、思わず笑ってしまうほどの、えげつない「プラス思考」と「行動力」によるものである。

20.公認会計士受験時代─合格!
宇宙飛行士を乗せた「アポロ11号」が、地球から約38万キロ離れた月面に着陸を果たした昭和44年。豊彦は、公認会計士の資格を取得するため、受験勉強を始めることになった。当面の目標として、「日商簿記1級を6ヶ月で取得」と決め、簿記学校に通学した。そして、2ヶ月もしないうちに、早くも、早稲田経営学院‘‘Wセミナー‘‘の原点が芽生えたのだ。この学校に来ていたスナックのママさんや2号さんといったたくましい女性たちから、「学校の先生の言うことはチンプンカンプンでよく理解できないけれど、成川くん(豊彦)の説明はよく分かるので、教えて」と言われた。休み時間に、彼女たちに、図や表を書いて講義してあげた。「スゴイ!よく分かる!」と大喜びされた。

「他人に教える」ことは、国家試験の一受験生である、彼にとっても、効果的な勉強法となる。この経験は、非常に大きな力となった。この時の勉強法は、「成川式」となっていまでも通用している。ポイントは、次の3点である。
(1)相手が分からないところを、質問してきた時は、ピントを合わせてハッキリ答える。「はぐらかさない」「こんなことも分からないの、との上から目線は向けない」「めんどうだと思って、逃げない」の「3ない」を実行した。
(2)図表にして説明すると、分からない相手でも理解できる。
(3)最後に、「あなたはだいじょうぶ。合格しますよ」と言って、元気と勇気を与える。
そして、1974年(昭和49年)10月、公認会計士試験に飛びぬけて、最終合格を果たした。豊彦の受験生活は、4年半で、終わりを告げた。

あれから40余年。現在“スクール東京”で、「憲法」や「成川式合格法」を指導している。76歳になった豊彦であるが、「教育」に対する熱意と情熱は、20代の青年のままだ。そして、大きな声やキビキビした動作が、若い受講生を勇気づけ、少しビビらせている。

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